今年PCを購入して筆まめをインストールしようと思ったら、あら俺ってVer23があるのに、古いPCにVer15入れてた…と気づく。折角だから新しいPCにはVer23を入れようかと、インストールして成功！でも、今日、父親の年賀の宛名書き一覧を出力しようと古いデータを開いて一覧表ボタンをクリックしたら、スパン！とアプリが落ちる。何回押しても落ち続けるので検索して調べると、「古いから」という情報しか出てこない、まぁ最新版は33だから、１年１バージョンアップならもう10年間も更新していないので、そろそろ替え時かなと思い、ネットでダウンロード版を購入。ちょうどキャンペーン中と、久しぶりのソースネクストでの購入だったので500円のクーポン券も出て、半額に近い価格で買えた。さぁこれで大丈夫！と思って宛名のデータを開いて、一覧表ボタンを押したら無事表示された。安心安心！と思っていたら、少し使うとまた落ちる…。不良品にしても酷すぎる。再インストールなどいろいろ試して、悩んで、そして検索して探してみたら解決策を見つけた。古い宛名書きのデータは、直接開いて変換するのでなく、白紙の住所録ファイルを作って「ファイル」➡「住所録ファイルの連結」で古い住所録を読み込み連結すると綺麗に変換されるそうです。
そう実行したら、やっぱり表示自体が変わって安定しました。あぁ～良かった。その情報が無かったら泣くところだった。さっそく宛名リスト出力してみよ～う。
