昔母親が元気だった頃は昼食に弁当を持ってきて食べていたのですが、亡くなる数年前にいつまでも母親に早起きさせるのも悪いと思い弁当を止めました。その後、コンビニの弁当を食べたり、カップ麺を食べたり、菓子パンを食べたり、いろいろ試しながら食べてきたのですが、どうも定まらない。でも、最近は食パンに、安い市販のジャム、チョコ、ピーナッツを塗って食べる方法が定着してきました。どうもコンビニのお弁当はコストがかさむのと、カップ麺は塩分が気になり、菓子パンはカロリー、コレステロールが気になって止めて、ようやく食パンにたどり着いたところです。でも食パンも塩分が少々気になりますが、それに代わるものが無いので今は基本メニューにしています。たまにミニカップ麺を付けたり、スープを付けたりと飽きないように工夫しています。しかし、フッと思うとチョレート、ピーナッツってコレステロール値や血圧とかに悪影響があるのではないだろうか?ピーナッツも豆類だからあまり食べ過ぎたらダメなのでは?と思うようになり、あららまた何か違う道を探さないとダメか?と不安になって来たので、ちょっとネットで調べることにしました。すると「チョコレート コレステロール値」で検索すると
一部の研究では、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールがコレステロール値を下げる効果があるとされています。 カカオポリフェノールは、抗酸化作用があり、血管を拡張させることで血流を改善する効果があるため、コレステロール値を下げることができます。
と、出てこれは良いじゃない!(自分の食べているチョコにカカオポリフェノールが入っているか不明)
ピーナッツも同じく、「ピーナッツ コレステロール値」で検索すると
コレステロールが多いと思われがちなピーナッツ。 でも、実はピーナッツにはほとんどコレステロールは含まれていません。 さらに、前述したリノール酸やオレイン酸の効果でコレステロール値を下げる効果も報告されているほどです。 また、ピーナッツはビタミンEが豊富なので、脂質の酸化も防ぎ、中性脂肪を下げる効果も期待できます。
と、これも良い結果が。
まぁ食べ過ぎると何でもダメだと思うので、適量をこれからも食べて行こう。ちょっと安心できました。